とある古物商の求人に応募したところ、書類選考に受かりました。そ… 転職詐欺に注意ある古物商の社員募集にて、書類審査を通過しました。2、3日して面接の日時について担当者から連絡をもらい、だが、面接日当日、指定場所へ行ってみると、手違いがあったのか相手の面接の準備が全くできていない状況だとわかりました。所長と思しき人が面接担当をしてくれたのですが、最初から最後まで、たいへんにだるそうな対応の状態のままやっとのことで面接を終えました。 2021.01.21 とある古物商の会社で、書類審査に合格したので、先方から、面接予定日を連絡してもらいました。 とある古物商にて、書類選考に合格しました。2、3日して担当者から面接の日時を教えてもらいました。しかしながら、当日、時間通りに行ってみると、なぜか相手の面接の用意が全くできていない状況だとがわかりました。しばらく待って、所長らしい男性が面接担当をしてくれたのですが、最初から最後まで、呆れるほどだらしのない態度で迎えられ、グダグダな状態で面接が終わりました。が、予定日を過ぎても結果連絡がまったくなく、もう待ちきれなくなり、私から問い合わせると、「郵送で今日送った」と返答されました。心待ちにしていたのですが、届くことはありませんでした。仕方がないので改めて問い合わせたところ、「残念ですが不採用」ということで、有無を言わせずに電話を切られました。私は呆れ返ってしまい、しばらく絶句してしまったのですが、とりあえず不採用で良かったと感謝しています。 再就職時の採用面接では、小企業だったら概ねそこの会社の「人事」担当者が面接官となりますが、… 再就職のときに行われる面接というのは、中小企業であれば、概ねその社内の「人事」担当が面接官ですが、別のケースもあります。例を挙げるなら、今後職場でかかわりの深くなる現場の責任者、要するに部長や課長などの管理職が面接の場に居合わせる可能性もあるのです。とりわけ営業職や事務職などの部署に転職する場合は、資格を通じた判断がしづらいので、自主的に自分という人物をアピールすることがとても重要になります。面接担当から「この男は、堂々と自己発言してるし、それにやれそうな感じだな」と思わせ、自分という人間を覚えていてもらうことがとても大切です。