【必見】内臓脂肪がつく原因って?放置すると危険か徹底検証!

 

外見はスリムでも、内臓脂肪が多くついている人は以外と多いです。

 

気づかずに放置すると、成人病のリスクが高くなります。

 

ついてしまう原因について紹介しますので、対策の参考にしてください。

 

内臓脂肪がつく原因は?

 

食べすぎ

 

健康維持やスムーズな活動に必要なエネルギーは食事から摂取する必要があります。

 

ただ、デスクワーク中心の人と、体力を必要とする仕事をしている人とでは、消費エネルギーに大きな差があるので、食事の内容にも工夫が必要です。

 

活動量に対して食事の量が多すぎれば、エネルギーが余って内臓に蓄積されてしまうのです。

 

偏った食生活

 

食事の量は特に多くない人でも、内臓に脂肪が蓄積することはあります。

 

炭水化物や糖質、脂質の多い食事が原因と考えられます。

 

炭水化物は必要な栄養素ですが、量が多すぎると、エネルギー過多となって、内臓に蓄積されます。

 

肉・魚、野菜、乳製品、炭水化物などをバランスよく食べることで、内臓脂肪の過剰な蓄積を予防できます。

 

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飲みすぎ

 

お酒は適量なら、食欲増進などの効果があっても、飲みすぎはエネルギー過多になりますし、肝臓の働きを低下させます。

 

食事を制限しても、アルコールは糖質が高いので、たくさん飲んでしまえば、内臓脂肪が増えることになります。

 

運動不足

 

運動をする習慣がなくなると、筋力が低下して、エネルギーの消費が促進されにくくなり、内臓脂肪が蓄積されやすくなります。

 

例えば、運動不足の人は、ダイエットのために食事をコントロールしても、消費する力が弱っているので、効果は得にくいといえます。

 

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不規則な生活習慣

 

生活習慣が不規則になっていることも、内臓脂肪を増やす原因のひとつです。

 

例えば、極端なダイエットをしている人は、筋力が落ちて、新陳代謝が低下するので、脂肪をため込みやすくなります。

 

常習的に便秘の人も、要注意です。腸内に老廃物が溜まっていると、基礎代謝が低くなるので、内臓脂肪が増えやすくなります。

 

睡眠時間が慢性的に少ない場合も、成長ホルモンの分泌量の低下、基礎代謝の低下、食欲の増加などによって、内臓脂肪か増える原因となります。

 

内臓脂肪の数値はどれくらいが危険?標準は?

 

内臓脂肪は、全くない方がいいというものではなく、健康維持にはある程度必要です。

 

最近は家庭用でも、体組成が計測できる測定器があり、内臓脂肪のレベルをチェックできます。

 

厳密な数値は、医療機関での血液や画像検査が必要ですが、日々の健康維持の目安として利用すると便利です。

 

内臓脂肪の標準数値:1〜9

 

内臓脂肪がつきすぎている数値:15〜30

 

10〜14のレベルは、やや高いです。

 

生活習慣を見直すなどするとよいでしょう。

 

また、9前後の場合も、安心せずに、運動や食事の管理をしておく必要があります。

 

内臓脂肪が多い人の特徴は?

 

お腹周りが太い

 

肥満度の目安となるBMI値や体重で判断すると、肥満ではないのに、お腹周りに脂肪がついているのは内臓脂肪が多い可能性があります。

 

男性に多く見られるタイプで、ビール腹だからと片付けてしまうこともありますが、注意が必要です。

 

体全体に脂肪がついている

 

見た目の肥満は皮下脂肪に寄るところが大きいですが、肥満度が高い人は、内臓にも脂肪が溜まっている可能性があります。

 

メタボリックシンドローム

 

メタボリックシンドロームは、腹囲のサイズが目安となります。

 

腹部が太いことに加えて、高血圧、高血糖で成人病予備軍の人は内臓脂肪の数値も高い傾向にあります。

 

更年期にある

 

閉経前後の女性を更年期と言いますが、男性にも更年期はあります。

 

女性ホルモンの著しいバランスの変化によっておこるのが更年期障害で、40代後半から50代後半にかけて多くあらわれます。

 

太りやすくなったり、血圧が高くなったりする傾向があり、内臓脂肪もたまりやすくなります。

 

偏った食生活をしている

 

炭水化物が好き、脂質の高い食事が好き、アルコールが大好き、という人が多いです。

 

内臓脂肪がつきすぎるとどんなデメリットがある?

 

体にとって脂肪は不要なものではありません。

 

内臓脂肪とは中性脂肪のことで、本来の働きは体を維持するエネルギーです。

 

適切な量であれば、健康に悪影響はありません。

 

つきすぎた内臓脂肪!放置するとどうなる?

 

生活習慣病のリスクが高まる!

 

内蔵脂肪型肥満は、糖尿病、高血圧症、高脂血症のリスクを高めます。

 

血管の老化を早める!

 

内臓脂肪型肥満から、生活習慣病を発症すると、動脈硬化を起こしやすくなります。

 

動脈硬化は老化が原因でも起こりますが、内臓脂肪を放置すると、年齢に関係なく発症します。

 

血管の内側が狭くなって血液が通りにくくなったり、血管自体がもろくなります。

 

血管系の病気のリスクが高まる!

 

動脈硬化になると、血管系の病気を発症しやすくなります。

 

特に、狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳血管疾患にかかる可能性が高くなります。

 

内臓脂肪と皮下脂肪の違いは?

 

内臓脂肪と皮下脂肪の特徴の違い

 

内臓脂肪は、内臓に蓄積する脂肪で、成人病の発症と深いかかわりがあります。

 

痩せていても多い人がいて、外見から判断することは難しいです。

 

標準以上に蓄積したまま長期間放置すると、命に係わる病気を発症することもありますが、バランスのいい食事と適度な運動によって、改善しやすいのが特徴です。

 

対して、皮下脂肪は、皮膚の下に蓄積する脂肪で、腹部、太もも、二の腕などにつきやすいです。

 

皮下脂肪は女性に付きやすい傾向にあり、内臓脂肪より落としにくいので、ダイエットだけでは落としにくいです。

 

内臓脂肪との決定的な違いは、皮下脂肪には、生活習慣病や命に係わる重篤な病気のリスクはほとんどないという点にあります。

 

原因も違う?

 

内臓脂肪がつく原因

 

主な原因は暴飲暴食で、食事やアルコールによって摂取したエネルギーが消費しきれないと、内臓に蓄積されます。

 

他に運動不足、新陳代謝の低下、ストレス、喫煙、睡眠不足によっても蓄積されます。

 

皮下脂肪がつく原因

 

食べすぎと運動不足によって、皮下脂肪は蓄積されます。

 

また、女性は皮下脂肪が溜まりやすい特徴があります。初潮を迎えたあたりから、太りやすくなって腹部に皮下脂肪がつきやすくなりますが、子宮を守るためといわれています。

 

授乳期にも体力を維持する目的で、増えやすくなります。

 

男女でのなりやすさは違う?

 

一般に、男性は年代に関係なく内臓脂肪がつきやすい傾向にあります。

 

対して、女性は、若いうちは女性ホルモンの影響によって皮下脂肪がつきやすいですが、閉経前後の更年期になると、ホルモンのバランスが変化して、内臓脂肪が貯まりやすくなります。

 

まとめ

 

内臓脂肪は、生活習慣や食生活に注意をすれば適正値を維持できます。

 

過剰に蓄積したまま放置すれば、命に係わる病気のリスクが高くなります。

 

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